選抜高校野球つまらないし面白くない?持ち上げすぎでばかばかしいと言われるのなぜ? 

高校野球つまらない? スポーツ

春の甲子園、選抜高等学校野球大会の代表校が決まります。

楽しみにこの時期を待っている方も多い一方で、「高校野球がつまらない、面白くない」や「高校野球を持ち上げすぎ」「ばかばかしい」などの辛辣な意見もちらほらと出ています。

一体なぜ、そのような意見が出てくるのでしょうか?

当記事では「選抜高校野球つまらないし面白くない」をテーマに様々な角度で野球好きの方や野球に興味ない方それぞれの立場で検証してみたいと思います。

この記事を最後まで見てから「選抜高校野球つまらないし面白くない」か判断してもいいかもしれませんね!




選抜高校野球はつまらないし面白くないって言われているの?

日本の野球ファンにとっては「球春の訪れ」を告げる風物詩春の甲子園

甲子園は夏にも開催されます。

実はこの一年の間に短いスパンで2回開催されることでも、辛辣な意見が多いようです。

番組が高校野球ばかりになってしまう

これは高校野球ファン以外にとっては「迷惑極まりない意見」と言っても過言ではありません。(笑)

甲子園大会が開幕してから早い日は朝の8時から夕方17時頃まで…

高校球児ばかりが同じように画面に出てきて飽き飽きするという意見…。

また春に開催し、終わったと思いきや次は夏というスパンの短さが不評なようですが…

そもそもなぜ年に2回、「春」と「夏」に甲子園があるの?

意外に知られていませんが

  • 「春は選抜」で地域の代表しか出場できない大会
  • 「夏は選手権大会」県代表が出場する大会

そもそも大会自体が違う大会です。

  • 「春の選抜」は毎日新聞社と日本高校野球連盟が主催
  • 「夏の選手権」は朝日新聞と日本高校野球連盟が主催

同じように見えて全く趣旨の違う大会なんです。

選抜高校野球がつまらないという声を集めてみた

高校野球が見せものにされている、金儲けの道具にされているなど辛辣な意見がちらほらみられました。

頑張っている高校球児たちに罪はないものの、見せ方として気分の良いものではないという意見が多くある印象です。

なぜ選抜高校野球がつまらないと言われるかをまとめると・・・

少し極端な意見ですが、感動の押し売り感がすごいと感じる方も多いようでした。

キャスターなども感動させようと誘導している言葉選びをしていますし、テレビ局側も「感動シーン」を必死に追いかけてます。

試合があった夜はニュースなどで家庭的に事情のある選手」「体にハンデのある選手」に焦点を当て、いかに頑張ったかを延々と流す番組もあります。

それぞれ頑張った選手・監督・保護者、その他周りの方々は一生懸命されていて何も悪くありませんし、そこはしっかり称えるべきです。

それを視聴率アップ目当てにして前面に押し出し、ヒーローや感動の対象にしようとするテレビ局に物凄い嫌悪感を抱く事もあります。




選抜高校野球が「持ち上げすぎでばかばかしい」と言われているのはなぜ?

選抜高校野球が「持ち上げすぎでばかばかしい」と言われているのはなぜ?

報道の偏りや、視聴率優先の番組構成で高校野球本来の楽しさが失われているように感じます。

全国大会を目指して必死に練習して、感動のドラマがあるのは野球部だけではありません。

大手メディアも、スポーツにおける「価値」をもっと考えた報道をすべきで、甲子園以外にも感動やドラマはたくさんあります。

高校の男子硬式野球部員は約16万人に対して高体連に属している運動部員は約126万人

「高校野球=甲子園」という感覚が日本社会に深く浸透してます。

文化系の高校生全国大会にまで『俳句甲子園』『まんが甲子園』と言う愛称がついています。

つまり甲子園は単なる地域や施設の名称でなく「高校生が青春をかけて打ち込んだ結果を表現する場」としてブランドになっています。

高野連という私組織の主催する一競技の全国大会が、国家的なイベントとして認知されてます。

野球以外にも高体連に属している運動部員は数多くいますが、扱いに差が出ているのではないかと感じる方も多いようです。

そういった背景が「持ち上げすぎ」と言われる所以かもしれません。

選抜高校野球は「持ち上げすぎ」という声を集めてみた

なかなか厳しい意見です。

なぜ選抜高校野球が「持ち上げすぎ」と言われているかをまとめると・・・

世間の意見の大半は、報道するメディアの偏った報道に違和感を感じていると思います。

特に話題性のある選手や、注目を集めそうなエピソードなど本来伝えてほしい情報がうまく伝わっていない。

選手の練習風景やサポートして下さる方々に注目が集まり、野球本来の素晴らしさが伝われば今後野球を知らない方も純粋に応援できるような気がします。

視聴率優先の報道に世間は嫌気がさしているように感じました。




選抜高校野球はおもしろい!見どころはどこ?

これまで選抜高校野球のマイナスイメージを紹介しました。

ここからは選抜高校野球の見どころを紹介して、野球本来の良さにも注目して欲しいと思います。

「筋書きのないドラマは最高です!」

選抜高校野球の見どころ①厳選されたチームが集まっている

夏の甲子園は各都道府県大会を勝ち抜いた49の高校が出場します。

一方、春の甲子園である選抜高校野球の場合は32校のみです。

出場するには各都道府県大会を勝ち抜いた後、さらに関東大会や近畿大会、九州大会などの地方大会も勝ち抜かなければなりません。

各県から1校必ず選ばれる夏の甲子園よりも、厳選されたチームが集まっている。

そのようなチームたちが、冬の厳しい練習に耐えて激突するのが見られるのは、春の甲子園の醍醐味の一つです。

選抜高校野球の見どころ②期待の新星がいきなり登場するかも?

大会前から注目選手や注目高校が出揃っている夏の甲子園とは違い、春の甲子園は冬の厳しい練習を挟んで臨む初めての公式戦

選手やチームの実力が読めない部分が多いです。

過去にも2004年の春、愛媛県の済美高校が創部3年目にして初出場初優勝を果たしました。

2006年の春の甲子園では初出場の長崎県の清峰高校が決勝進出。

決勝は横浜高校に負けはしたものの、大躍進の活躍もありました。

このように流れが中々読めない春の甲子園は、野球ファンにとって見どころのある戦いが多くなります。

選抜高校野球の見どころ③コンディション面でも最高

春の甲子園を推す最も大きな理由は、選手のコンディションにあります。

夏の大会は地方予選を勝ち抜いた直後という疲労の中で戦いますから、コンディションに問題のある選手も少なくありません。

特に出場校数が多い県の予選を勝ち抜いた高校は、甲子園の初戦が既にその夏の8試合目だったりします。

選手はもちろんそのチームでの最後の試合となる中でベストパフォーマンスを期待するのは、どうしても無理があります。

一方で春の甲子園はしっかりとした準備期間があります。

怪我を押して出場する選手も少なく、適度な気温の中試合を行うので選手のベストパフォーマンスが期待できます。




選抜高校野球つまらないし面白くない?持ち上げすぎでばかばかしいと言われるのなぜ?まとめ

いかがでしたか?

実際に高校野球の見せ方や報道に不満を持ち、野球離れしている方もいらっしゃいます。

しかし、本来見るべきところはそこではありません。

スポーツ観戦の一番の主役はやはり選手であり、選手を支えて下さる方々ですよね?

今年も春の選抜がまた行われます。

今回も数多くのドラマが繰り広げられるんでしょうね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました