万引き家族が気持ち悪いと批判される理由は?家族の在り方に疑問?

万引き家族 金曜ロードショー

万引き家族は家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いたヒューマンドラマ。

実は年金不正受給事件の実話をもとに制作されたんです!

映画が纏う異様な雰囲気には賛否両論あるのですが、「気持ち悪い」と批判されている声が圧倒的に多いのはなぜでしょうか?

第71回カンヌ国際映画祭の授賞式で最高賞となるパルムドールを受賞したことで脚光を浴びた万引き家族が、なぜ気持ち悪いと批判されるのでしょうか。

今回は視聴者の感想からその理由をまとめてみました!

※ネタバレが含まれているため、まだ未視聴の方はご注意ください!




万引き家族が気持ち悪いと批判される理由は?

万引き家族は、東京の下町に住むある一家5人の物語。

5人は実は血の繋がりはなく、初枝(樹木希林)の年金目的で集まってきたわけありのメンバーでした。

5人は暮らしていくために犯罪に手を染めており、治(リリー・フランキー)と祥太(城桧吏)はチームプレーで万引きを繰り返していました。

理由①タイトルが気持ち悪い

そもそもタイトルが受け入れがたいと、はじめから悪印象の方も多いようです。

「万引き」という表現がちょっと露骨すぎるのかもしれませんね?

ちなみに英語タイトルは「Shoplifters」です。

理由②濡れ場が気持ち悪い(生々しい?)

万引き家族には1つだけ濡れ場がありますが、これが「気持ち悪い」と批判を浴びています。

それもそのはず、わざと演出で俳優の二人が気持ち悪くしようと挑んだというエピソードがあるんですね。

そうめんからの・・夏の汗ばんだ体で交わる感じが生々しくて気持ち悪いと捉える人は多かったかもしれませんね。

これがまた映画のリアリティさを強調しているのだからすごいです。

理由③価値観が理解できない

理由④俳優の名演技がリアルすぎる

樹木希林、リリー・フランキー、安藤サクラ・・と名だたる名俳優が迫真の演技を見せた万引き家族。

矛盾した現実を生々しく表現されていたので不快な気持ちになる人が多かったのかもしれません。

それがこの映画の狙いだったのかもしれませんね。

特に信代(安藤サクラ)が取調べを受けている時に涙ながらに語るシーンは大絶賛され、その後も安藤サクラの代名詞シーンとなりました。

理由⑤現実の汚い世界を思い知らされる

目を伏せていたくなるような、現実世界の醜い部分をあらわにし、さらにリアルに描いた作品なので、その露骨さに気持ち悪さを覚えずにはいられないですね。




万引き家族の「家族」の在り方とその解釈

家族とは血の繋がりが必要なのか?

そもそも、お金目当てで老婆に集まっている家族を正当化しているのはどうなのか?

お金がないからといって情もあったであろうおばあちゃんの死体を埋めるの?

大事な息子に「生き方を教える」ため、万引きをさせる?

息子が怪我したのに、お金がないからと置いて逃げようとする?

家族だとは言い難いシーン連発で、複雑な思いが交錯します・・・。




万引き家族が気持ち悪いと批判される理由は?家族の在り方に疑問?まとめ

万引き家族が気持ち悪いと言われる理由について、視聴者の感想を中心にまとめてみました。

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