おとなりに銀河の原作ネタバレと最終回を考察！結末どうなる？

おとなりに銀河ネタバレ絵 2023春ドラマ
2023.02.13

ＮＨＫ夜のドラマ枠で、「おとなりに銀河」のテレビドラマ化が発表されました！

原作は、あの有名な「甘々と稲妻」でおなじみの雨隠ギドさん。

ドラマの主演は佐野勇斗さんで、2023年4月から放送開始予定です。

なんと、ドラマだけでなく同時期にアニメ化も予定されているほどの話題作！

ドラマの最終回は原作のどのあたりかネタバレが気になりますよね。

今回は、「おとなりに銀河」の最終回やドラマキャストを、原作漫画のネタバレを交えながら考察していきます。




ドラマ「おとなりに銀河」の原作ネタバレ！結末はどうなる？

ドラマネタバレ

それではさっそく、ネタバレ考察していきます！

「おとなりに銀河」原作の結末はハッピーエンド！もしかして子供も？？

「おとなりに銀河」はまだ原作も連載中のため結末にはたどり着いていません。

ですが、ツイッターでの予想では、主人公の久我一郎と五色 しおりは無事に結婚して幸せになると予想されています。

「絶対にハッピーエンドでしょう！」という声が多く上がっていますよ。

結婚後まで展開がありそうなので、子供が誕生するところまで描かれると思われます。

ドラマ「おとなりに銀河」原作と最終回（結末）が変わる可能性を考察

ドラマ化にあたって、原作と結末が異なるかどうかは気になるポイントですよね。

「おとなりに銀河」の場合は、ドラマ終了後も漫画連載がつづく可能性があるため、最終回の結末が変わる可能性は大いにあると予想します。

おそらく、区切りの良い”結婚するまで”をドラマでは最終回にするのではないでしょうか？




ドラマ「おとなりに銀河」の原作ネタバレ！詳しいあらすじは？

おとなりに銀河の最終回ネタバレ

原作の詳しいネタバレをみていきましょう！

”婚姻契約”から始まる甘々ラブストーリー

主人公の久我一郎は父親を亡くし、妹と弟を養うべく漫画家としてコツコツ働いています。

そんな一郎の元に新しいアシスタントがやって来ます。

アシスタントの名前は「五色しおり」。

どこか不思議な雰囲気のある、きれいな女性でした。

〆切に追われた一郎は、しおりに泊まり込みで作業を依頼。

何とか作業が終わり、倒れるように寝てしまう２人。

しおりより少し先に目覚めた一郎は、しおりのお尻から何かが生えているのを見てしまいます。

なんと、お尻に生えていたのは尻尾でした。

「何かついてる？」と思った一郎はその尻尾を触り、刺されてしまいます。

しかも、その尻尾は、尻尾が刺さった相手と強制的に婚姻関係が結ばれてしまうという物。

最初は疑っていた一郎ですが、強制的な婚姻は本当だったのだと、だんだんと実感するようになっていきます・・・




ドラマ「おとなりに銀河」の原作ネタバレ！登場人物や決まっているドラマのキャストは？

次に、ドラマの登場人物をチェックしていきます。

久我一郎（佐野勇斗）

23歳。売れない漫画家の一郎。

幼い頃に両親が離婚。

父が他界してからは、妹と弟の進学や生活のために必死に働いている。

五色 しおり（未発表）

19歳。宇宙から流れ着いた、流れ星の民の姫。

本好きの祖母の影響で漫画を読むようになった。

許嫁と結婚する予定だったが自由に結婚したいという思いが強く、住んでいた島を出て一郎のアシスタントになった。




おとなりに銀河の原作ネタバレと最終回を考察！結末はどうなる？まとめ

ドラマ「おとなりに銀河」の原作ネタバレ＆最終回を考察しました！

「とにかく読むと幸せになれる」「いい意味で、毎回が最終回にふさわしいくらいハッピー」と、かなり評判の良い漫画です。

だからこそ、そんな読者の期待に答えて、最終回もハッピーエンド間違いなしと予想しました！

見ているだけで幸せになれるラブコメドラマになりそうですね。

ぜひチェックしてくださいね！

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