ショーシャンクの空にの矛盾点5選と真犯人説を考察!【金曜ロードショー】

ショーシャンクの空にの矛盾 金曜ロードショー

劇場公開から27年の時を経て、スティーブン・キング原作『ショーシャンクの空に』がついに金曜ロードショーに初登場しました。

言わずとしれた名作ですが、矛盾点が多いことでも知られています。

今回金曜ロードショーで初めて「ショーシャンクの空に」を見た方は、矛盾点にいくつ気付いたでしょうか?

今回は「ショーシャンクの空に」の代表的な矛盾点5点と、真犯人説の考察をご紹介していきます!

※ここから先はネタバレを含むため、今から映画を観る方はご注意くださいね。

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「ショーシャンクの空に」矛盾まとめ5選!

それではみんなが「え??」と思うであろう順に、ランキング形式で進めていきたいと思います。

第5位:脱獄翌日の身なりがキレイすぎない?

脱獄翌日、銀行まわりをしていたアンディは、ピカピカの靴とシワひとつないスーツを身にまとっていました。

髪の毛もキレイにセットされていて、ひげもなくツルンとしたお肌でしたね。

いやいや、下水管を450メートル這ったあとだよ・・・

ビニール袋に入れてロープで貼り付けただけのスーツが、一切汚れずシワ一つなかったということでしょうか・・。

石鹸が川に落ちてたとのことで、川で身体を洗ったのでしょうが、昨日まで20年服役していたとは思えないほどの身のこなしにあっぱれでした。

第4位:懲罰房2ヶ月って、精神強すぎない?

ショーシャンク刑務所の懲罰房って、見た感じだと足も伸ばせないような狭い部屋で、常に真っ暗でしたよね。

そこに2ヶ月も閉じ込められたら普通は精神が崩壊するのではないでしょうか

生きているのか死んでいるのかわからなくなりそうです。

この映画ではアンディの強靭な精神力とそれを保つための知恵が存分に発揮されているとはいえ、いくらなんでも無理があるような気がします。

第3位:あんなきれいな丸、掘れるか?!

アンディが20年かけて必死に掘った穴は、それはそれはきれいな円形をしていました。

掘った経験がないのでなんとも言えませんが、あんなにキレイにくり抜けるのでしょうかね・・?

そもそもあんな小ぶりのロックハンマーで、大人が通りきれる大きさの穴を堀りきれるのでしょうか?

トンネル、完璧すぎだろ!と突っ込まざるを得ませんでした。

服役中の囚人同士の友情や希望を持つことの大切さがこの映画の伝えたいことなので、脱獄シーンはなんともシンプルでしたよね。

もしかしたら掘ったトンネルを抜け出すのに過酷な状況が何度もあったかもしれませんが、割愛したのだと信じましょう。

第2位:あんなに簡単に下水管割れるか?!

アンディは自分で堀った穴を通り抜けたあと、下水管を岩で叩き割り、そこを這いでることで刑務所の外に出ることができました。

いやいや、下水管てそんなもろくないですよね?

これも刑務所の老朽化のためでしょうか。

ブルックスが50年服役していたことを考えると、それ以上の年月は経っていますからね。

第1位:脱獄後、ポスターは誰が貼り直したの?!

これが誰もがツッコミたくなった箇所ではないでしょうか。

実は監督もこの設定ミスについては認めていると言います。

穴の内側からどうやってポスター張り付けたのかってことでしょうけど、あれは監督本人がコメンタリーで“ミス”だって言っちゃってるんです。 穴の内側からポスターの四隅を固定させることは不可能だって事を監督本人も認めてしまっています。

Yahoo!知恵袋より

無理やりこじつけるなら、アンディは20年間隠れて穴を掘っているときも、ポスターを剥がさずにポスターと壁の間に入り込んで掘っていましたよね。

逃げるときもポスターは貼ったままで穴に入り込み、すっぽりとアンディの身体が穴におさまるとポスターが自然にまた張り付くようにしていた・・なんてどうでしょうか。




「ショーシャンクの空に」の考察!真犯人がアンディ説?

どんなに理不尽な状況でも決して希望を捨てず、目標に向かって行動していくことの大切さを教えてくれる、人生のバイブル的なこの映画。

人生山あり谷ありなので、時になにもかも嫌になってしまうこともありますよね。

そんなときはこの映画を観ると、誰しもが前向きになれるのではないでしょうか。

アンディが真犯人という説

一方で、「アンディが本当は犯人だった」という説もあります。

もちろんそうなると、上記のような前向きさなど一切感じられない、ただのサイコパスが主人公の映画になってしまうのですが・・。

実は作品の中では、確実にアンディが犯人でないことを描写するシーンがありません。

これもこの映画の面白いところで、アンディが犯人だった場合180度見方が変わってしまうのです。

もしアンディが犯人だったら、とんでもないサイコパスですよね。

「アンディが真犯人説」を裏付ける要素は?

1つだけこの仮説を肯定できる要素が作品中にもあります。

それは、アンディがレッドに「もう十分すぎるほどの償いもした」と語るシーン。

このセリフ、匂いませんか?

これは「妻は僕が殺したようなものだ(自分の妻の愛し方が不器用だったから不倫しこんなことになった)」と、自分を責めるような発言からくるものですが、もし本当に殺していたら全てアンディの計画なわけです。

刑務所の構造や、所長が不正なお金を溜め込んでいたことも調査の上、脱獄前提で潜り込んでいるのです。(プリズンブレイクみたいですね、アンディに入れ墨はないですが・・・)

ということで、”アンディ真犯人説”でもう一度「ショーシャンクの空に」を観てみるのもおもしろいかもしれませんね!




「ショーシャンクの空に」矛盾点5選と真犯人説を考察!【金曜ロードショー】まとめ

「ショーシャンクの空に」の矛盾点と、アンディ犯人説の考察をご紹介しました。

この名作を金曜ロードショーで放送してくれてとても感謝しています。

今回は残念ながらカットシーンが多かったので、ぜひファンとしてはノーカットで観ていただきたいです。

アンディ真犯人説の視点で観るもよし、そのまま素直な視点で観るもよし!です。

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ぜひもう一度、上記矛盾点にも注目しながら「ショーシャンクの空に」を楽しんでみてくださいね。

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