真明寺麗の正体は?なぜエイジを助ける?ドラマと原作のキャラの違いまとめ!

真明寺麗の正体 親愛なる僕へ殺意をこめて

二重人格の主人公・浦島エイジが”もう一人の自分(B一)”の殺人への関与を疑い真相解明に奔走する漫画『親愛なる僕へ殺意をこめて』。

累計発行部数は120万部を超え、2022年10月からは山田涼介さんを主演に据えた実写ドラマが放送開始している今注目の漫画です。

エイジは殺人事件の真相とB一の殺人への関連性を調べるために行動を開始しますが、そのサポートとして真明寺麗という謎の美少女が重要な役割を果たします。

真明寺麗の正体は?エイジとの関係は?なぜエイジを助けるのか?

原作ではストーリーの鍵となる真明寺麗ですが、実写ドラマには登場しないようで・・・?

この記事では、謎に包まれた真明寺麗の正体やエイジを助ける理由、ドラマと原作のキャラの違いを考察します。

※原作のネタバレが含まれますので、ご注意ください。




真明寺麗の正体は?なぜエイジを助ける?

『親愛なる僕へ殺意をこめて』では、主人公・浦島エイジが過去と現在の殺人事件の真相に迫っていきます。

殺人事件の真相を追うのですから危険な目にもあうわけですが、命の危険をもかえりみずエイジをサポートし続けるのが真明寺麗です。

真明寺麗はなぜそこまでしてエイジを助けるのでしょうか?

真明寺麗がエイジを助けるようになるのはいつ?

真明寺麗は原作1話から謎の女として登場し、エイジに数々の忠告をしますが、エイジと行動を共にするようになるのは9話からです。

エイジがもう一人の自分であるB一が犯罪に関わっているかどうかを調べるために半グレ集団SKALLのアジトに初めて出向いた日。

SKALLの面々の信頼を勝ち取り、帰路につくエイジの前に現れた麗。

「しばらくエイジの後をついていくことにした」と宣言する麗ですが、エイジは追い払おうとします。

しかし麗は、追い払うならエイジの部屋にあった犯罪の証拠の数々(B一が残したであろうもの)を警察に届けるとエイジを脅すのでした。

脅迫まがいのことをしてまでつきまとう理由は何なのかとエイジは麗に問いますが、麗の答えは「君(エイジ)とB一に興味があるだけ」。

以来エイジは麗のサポートを受けながら殺人の真相を追うようになりますが、麗の目的は謎のままでした。

真明寺麗がエイジを助ける理由は?

真明寺麗がエイジを助ける理由が明かされるのが41話です。

実は麗は、エイジの父親が起こしたとされる殺人、LL事件と無関係ではありませんでした。

幼い頃からピッキング技術を持ち、廃墟や工場などに忍び込むのが好きだった麗。

真明寺麗の衝撃の過去・・・

いつものように1人で廃墟に忍び込んだところ、椅子に縛り付けられ、のどに穴をあけられた女性を発見します。

女性の姿を見て硬直している麗に、迫ってくる何者かの足音。

当時5歳の麗はどうすることもできず、振り返りもせず必死でその場から逃げました。

廃墟に捕らわれていた女性の名前は白菱凛(しらびしりん)。

いつも一人でいる麗を妹のようにかわいがってくれた近所のお姉ちゃんであり、LL事件の被害者の一人でした。

当時お姉ちゃんを助けられなかった”罪”を償うために、大学生になった麗はエイジを助け、LL事件の真相を探ることにしたのです。




真明寺麗の正体は?ドラマでは「ナミ」!キャラが違う?

原作漫画では重要な役割を果たしている真明寺麗ですが、実写ドラマではキャラが違うようです。

ドラマでは『真明寺麗』というキャラは存在せず、川栄李奈さん演じる『ナミ』が麗を内包したキャラであるとのこと。

漫画の『真明寺麗』とドラマの『ナミ』。どのような違いがあるのでしょうか?

原作漫画での『ナミ』はどんなキャラ?

実は原作漫画にもナミは登場します。

ナミとエイジの出会いは、初めてエイジが半グレ集団のアジトに行ったときのこと。

半グレ集団と焼肉を食べるエイジ。部屋の片隅には、椅子に縛りつけられて耳を切り取られた男性と、隣で泣く女性がいました。

この女性というのがナミです。

SKALLに利用されていたナミ

ナミはSKALLが経営するデートクラブの商品として体を売っていましたが、「好きな人ができた」と言って店を辞めようとしていました。

SKALLは体を売り続けるようナミに迫り、ナミの好きな人を拷問しますが、エイジの機転により、ナミの好きな人は拷問から救われました。

後日エイジは、B一が関わっている殺人事件の被害者・畑中葉子(はたなかようこ)と友人であったナミに、葉子の死について何か知らないか尋ねるのでした。

原作漫画ではナミはそれ以降まったく登場しません。

原作ファンからしても「ナミって誰だっけ?」となるほどのモブキャラです。

ドラマでの『ナミ』はどんなキャラ?

ドラマでのナミはこんな人物とのこと。

  1. 自己肯定感が低く、人生を諦めて生きてきた。
  2. 半グレ集団・SKALLが運営するデートクラブ『アリス』で働く
  3. ナミの親友がある事件で命を落としたことをきっかけに、エイジと出会う

原作漫画でのナミは陽キャの雰囲気の女性ですから、1.は当てはまらないかもしれません。

2.の設定は原作漫画のナミのキャラと共通していますし、ナミの親友というのが『畑中葉子』のことだとすると、原作に沿った設定と考えられます。

  • 原作漫画でエイジに協力するのは真明寺麗

→理由は、LL事件で『白菱凛』を助けられなかった罪の贖罪のため

  • ドラマでエイジに協力するのはナミ

→理由は、『畑中葉子』を助けられなかった罪の贖罪のため?

名前と協力することになった理由が違うだけで、ナミのエイジを助けるときの行動は、原作漫画の麗の行動に沿うのではないかと予想します。

役割が同じなら、なぜ『真明寺麗』ではなくモブキャラの『ナミ』の名前を採用したのか

原作ファンにとって、麗といえば黒髪おかっぱでいつも黒い服を着ている美少女、というイメージです。

ドラマ版ではデートクラブにいそうな見た目でないといけないので、黒髪おかっぱ黒い服というわけにはいかないでしょうし、原作ファンのイメージを損なわないために『ナミ』という名前の方を採用したのかもしれませんね。




真明寺麗は原作でかわいいと話題!

親愛なる僕へ殺意をこめて

凄惨な殺人現場や暴力シーンなど過激な描写が多い『親愛なる僕へ殺意をこめて』ですが、とても絵が綺麗で登場する女の子はみんなかわいいんですよね。

もちろん真明寺麗もかわいいと話題です。

にこるんや玉城ティナさんに似てる!という声もあるようですよ。

個人的には髪が短い頃の広瀬すずさんと似てる気がします。

ドラマ版には登場しない真明寺麗ですが、見た目の可愛さと男前さのギャップがたまらないので、原作漫画も是非読んでみてください!




真明寺麗の正体は?なぜエイジを助ける?ドラマと原作のキャラの違いまとめ!

この記事では真明寺麗の正体とエイジを助ける理由について考察しました。

原作漫画で麗は、かわいがってくれた白菱凛を救えなかったことを悔いてその贖罪のためにエイジを助ける役柄でした。

ドラマと原作では名前(ドラマ:ナミ、原作:真明寺麗)とエイジを助ける動機が違いますが、エイジを助けるときの行動などは原作漫画の麗と同じなのではないかと予想します!

ナミと麗のキャラの違いを比較しながらドラマを楽しむのも、原作ファンとしては楽しいかもしれませんね!

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